スピーディーなネットプリントには的確な梱包を



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スピーディーなネットプリントには的確な梱包を

納期が短い発注に潜むリスクを知る


職場や自宅に居ながらにして、高品質なデジタルプリント写真をスピーディーに届けてもらえるネットプリントは、スマホに搭載されたの高画素数のデジカメ機能が決定打となり、今日圧倒的なリピーターを有するサービスとなっています。インターネット上には、自社ならではのメリットを謳い伝える、ネットプリント専門業者の公式サイトが多数配信されており、それらを比較紹介するまとめサイトも多くのアクセス件数を誇っています。
プリントアウトしたい画像だけを自らチョイスして添付送信する事で、フィルム現像時の「プリントしてみなければ写り具合がわからない」なるデメリットを、エンドユーザー自らがカット出来る魅力もあることから、費用面のお得感もあって人気の1つとなっています。何より、デジカメが世の中に登場し徐々に普及し始めた黎明期、大型量販店の店頭に据え付けられたセルフサービスのデジタルプリント用の機械を自ら使用されていた方々にとっては、優れた品質と発注から商品到着までのスピーディーな流れには驚かされるばかりでしょう。
一方、唯一の不安点を挙げるとすれば、果たしてどのような梱包状態で届けられるのか、厳重な梱包に対して余分な費用負担が生じないかなど、自らが写真を直接ピックアップしないが故の心配が頭を掠めても当然です。写真の表面自体は非常に繊細で強度面の保証は無く、更には配送中にプリント面がくっついてしまわないのか、予期せぬ外部からの衝撃で傷ついたり折れ曲がったりしないかなど、想定されるリスクは少なくありません。ネットプリントサービスを利用されるに際しては、どのような梱包状態にて商品が届けられるのか、この部分にも着目から理容店を選択すべきであり、各サイトの隅々までの閲覧からの熟読が必要です。

見落とされがちな配送時の注意点


デジタルカメラの普及は、それまで一部マニアに特化した専門機種、もしくは画質は二の次の使い捨てカメラの二極化が顕著だった「カメラ」なる精密機械を、一気に私達の身近なツールへと変化させました。今日ほぼ全ての方々は携帯電話やスマホを常備する状況下、潜在的なカメラ愛用者は全人口の大半と表現しても大袈裟ではありません。更に、旧来のフィルムを用いた写真とは違い、データとして保存や添付送信が叶う通信環境下、それまで外注していた作業を自社内で処理する企業も急増するなど、カメラと写真に関係する世の中は大きな変化を見せています。この時流に乗って急成長を見せているのがネットプリントサービスであり、専門業者各者は低価格高品質のスピーディーな対応で鎬を削っています。
ここで私達エンドユーザーが見落としてはならないのが、発注時には添付ファイルで依頼先に送信する画像データが、完成品には梱包状態で宅配業者によって配送される一連の流れです。多くの方々が苦い経験をお持ちかもしれませんが、不十分な梱包状態で送付した、あるいは写真が折れ曲がっていた、破れた、傷ついていたなどのケースは珍しくないのです。写真の表面は強度面で非常に脆い一面を有しており、更には不十分な乾燥状態ではくっついてしまうなど、特に梱包からの配送時には細心の注意が求められます。
更に、大量の荷物を取り扱う宅配便業者の配送センターから配送車内に於ける、取り扱い並びに保存状況にもリスクが潜んでいます。こうした諸々の状況を踏まえ、エンドユーザーに無用な経済面の追加負担が求められぬ適正な梱包状態で発送してくれるネットサービス業者、この存在を的確に見極めるのも重要なポイントです。

高品質をお客様に確実に届ける専門業者


インターネット上のネットプリントサービス専門業者のサイトや関連記事をランダムに閲覧する限り、梱包に関して具体的な記述が俄には見つけ難いのが現状です。各店がトップの情報として私達に伝える内容はいずれも、高品質・低価格・迅速対応など、不特定の方々に広く浅く自店利用のメリットを謳う文言プラス、プリント用紙のメーカー名など、品質面のチェック上欠かせぬもう1歩踏み込んだ専門情報です。
信頼と実績を誇るネットプリント業者であれば、基本的に、商品梱包に関しても不安はありませんが、プリントアウトされた写真は気温や湿度、更には外部からの不要な衝撃に対しては脆弱な一面が否めません。とりわけ超特急対応を希望した場合、印刷面の不十分な乾燥状態プラス季節に因る高温多湿などの外部条件が重ねってしまった場合、配送中に悪意無き異変が生じてしまう可能性はゼロとは言えません。更には、物流量の絶対数が多くなる時期、配達日時指定がギリギリのスケジュールなど、商品自体に普段以上のダメージが及ぶリスクが高まるタイミングの存在も見逃せません。
特に重要な写真や、万一のアクシデントが絶対に許容出来ない発注に際しては、梱包状態に関しても事前にキチンと確認、更に可能であれば希望を指定するのも一案となります。

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