カメラに関する用語集



写真/デジカメ用語


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■さ行

絞り

レンズから入る光量を制限し、明るさを設定するしくみ、装置のこと。複数の羽根のような装置を動かして、光を通す通路を広げたり狭めたりすることで、光量を制限するのが絞りの原理だ。


シャッタースピード

感光体であるCCDやフィルムに対し、光を当てる量を決めるための時間。シャッター速度ともいう。


シャッター優先AE

自動露出であるAEの種類のひとつで、シャッター速度を自分で自由に決めることができるモードのこと。シャッター速度による撮影効果を狙うときに使用する。


収差

レンズなどで物体の像を作るとき、光線が一点に集まらず、像がぼやけたり、歪んだりすること。


周辺光量

レンズは中心が明るく、周辺ではやや暗くなる性質があり、この周辺の明るさを周辺光量と呼ぶ。


焦点距離

レンズの中心から焦点までの距離。焦点距離が長いほど望遠レンズとなる。


受光素子

光を電気信号に変換する電子部品のこと。


ズームレンズ

焦点距離を連続的に変えられるレンズ。被写体との距離が同じでも、焦点距離を変えることで、被写体が写る大きさを調節できる。


ストロボ

シャッターと連動し、強力な光を発する補助照明装置。


スポット測光

ファインダー/液晶ディスプレイ内のごく狭い範囲を測って絞りとシャッター速度を決める測光方式のこと。


スマートメディア

東芝によって提唱されたメモリーカードの一種。厚さ1mm以下と非常に薄いのが特徴で、デジタルカメラの記録メディアとして広く活用されていた。メディア単価も安いことから、一時期はデジタルカメラの記録メディアといえばスマートメディアかコンパクトフラッシュの二種類が大部分を占めていた。しかし、スマートメディアはその仕様上、容量が128MBまでにかぎられているため、現在では採用製品はほとんどない。


スミア

スミアとは、太陽や暗いところでの明るい照明など、強い光源を撮影したときに、縦方向に光の筋が発生してしまう現象のこと。CCDやCMOSイメージセンサーを搭載するデジタルカメラ特有の現象。


スローシンクロ

スローシンクロとは、夜景を背景として人物を撮影するような場合に使用するフラッシュモードのこと。スローシンクロでは、最初にフラッシュを発光して人物を写し、シャッター時間を長くして背景も写るようにする。


セルフタイマー

カメラのシャッターボタンを押してから、一定時間後にシャッターを動作させる機構。記念撮影などで撮影者が被写体側に入ったり、シャッターを押す際の手ぶれを防止したりするなどの目的で利用する。