デジタルカメラの基礎知識


デジカメ サンプル画像2

デジタルカメラと普通のカメラとの違い!


画像サイズ、画質について


記録メディアについて


デジタルカメラの種類


デジタルカメラの機能について


デジタルカメラの選び方


デジタルカメラのお手入れ


画像データの保存


画像サイズについて


デジタルカメラに限らず、コンピュータで扱われる画像は全て点の集合で表現されています。
デジタルカメラで撮った画像をパソコンで大きく拡大すると、点の集まりであることが分かります。


デジカメ画像サイズ


コンピュータで扱われる画像は、1点毎に色を管理して写真やイラストを表現しています。
この点のことをピクセル(Pixel)と呼びます。
デジタルカメラで撮影された写真はピクセルという点に変換され、 ピクセル数が多いほど微妙な色の違いを記録できます。


ただし、画素数が同じでもCCDサイズが違うと画質に差が出ます。
同じ画素数なら大きなサイズのCCDの方がたくさんの光を受けることが可能で、色の階調が豊かに再現できます。
現実的には、レンズなども画質を左右する要因になるので一概にはいえませんが、CCDサイズが大きい方が高画質な撮影が可能といえます。


『記録画素数 静止画 ○○○ピクセル×○○○ピクセル』
『撮像素子 1/△.△型CCD』



画質について


デジタルカメラで撮影された画像は、ほとんどの機種でJPEG形式というファイル形式で記録されます。
JPEG形式の特長は、記録する際に圧縮を行い、ファイル容量を節約できることです。JPEG形式の圧縮方法は、隣り合うピクセルの色の違いを判断して、よく似た色が並んでいるほど圧縮率が高く、ファイル容量をコンパクトにしてくれます。
ただし、圧縮率を高くすると、よく似た色を同じ色と判断し微妙な色の違いが失われて画質が劣化します。それらどの程度の圧縮を行うかの設定するのが、FINE、NORMAL、BASIC(名称はメーカー、機種により異なります)といった設定です。
画像をデジカメプリントするときは、圧縮率の低い大きな画像サイズで撮影するときれいにデジカメプリントされます。
ただし画像サイズが大きくなるほど、比例してデータサイズも大きくなり、メディアに保存できる枚数も少なくなります。